夢を作り出すイノベーション企業

Be winは今ある固定概念にとらわれず、新たな価値を創り出すイノベーション企業です。
私たちが新たな価値を生み出すために一番必要とするものは「人」です。
ここでいう「人」とは、スキルや経験を持った特別な人間を指すのではなく、目の前のミッションと本気で向き合いチャレンジし、どうすれば価値を生み出せるか?藻掻きながら行動し本気で考え抜ける人間を指しています。

そうした「人」が「夢」をもち、それに向かって「成長」していける企業がBewinです。
Be winに入社した「人」は、絶対に成長できます。
その成長は、会社のための成長ではなく、一人ひとりの「夢」にリンクした成長ができるという事です。
そのために必要なスキルや知識はすべて教えます。
それに、年齢や性別に関係なく、成長に合わせたポジションも用意しています。
「夢」に対して真剣に向き合い「成長」をしていく「人」には、入社3年でチームリーダーになっていただきたいですし、入社10年目には取締役もしくは社長にだってなっていただきたいと思っています。

私たちは会社設立以来16年連続で黒字成長を続けています。
売上高100億円の企業を目指して、現在人材育成と新たな事業展開に力を入れています。
今のあなたの決断が、10年後、あなたの「夢」を実現させた原点だったと回想できると私たちは約束します。


誰も見たことのないものに挑戦しよう!

「地方には魅力ある仕事がない」という人が多い中、私たちがこれまで人材・情報事業で様々な企業と関わってきた経験から、地方に魅力がある仕事がないのではなく、地方が情報をしっかりと配信できていないからだと感じ、「じょぶる」という地方にフォーカスした求人サイトを立ち上げました。

「じょぶる」は地方企業の魅力を存分に引き出せる、今までの求人サイトにはないものとなっています。
首都圏からは見ることのできなかった、地方の隠れた魅力を発信する求人サイト「じょぶる」は誕生からわずか3年で山口県№1の求人サイトに上り詰め、さらに全国へと展開を果たしました!現在28都道府県で展開(公開予定含む)され、さらに数年後には全国をほぼ網羅する予定です。

 

時代の変化を楽しもう!

株式会社Be win が誕生した2007年当時と比べ、世の中は物凄く変化しました。
そして、さらにこれからは加速度を上げて変化していくでしょう。
現在、人も企業もこの時代の変化への対応に悪戦苦闘しています。
今の常識がもしかしたら、10年後は非常識だったり、今必要とされているものが不必要になったりするかもしれないと考えると、不安になるのも分かります。
しかし、私たちはせっかくこんなスピーディーな時代に生まれたのだから、何ものにもとらわれず、変化を楽しみながら、新しいことに挑戦できる企業でありたいと思っています。

 

web広告運用スタッフ

  • 自然に人差し指を動かしてしまう、そんなWEB広告を生み出す

「じょぶる」への呼び水となる、WEB広告を作成・運用がチームのミッションです。
「じょぶる」の流入数を操れる、いわば求人サイト「じょぶる」の心臓ともいえるポジション。
「ついついクリックしてしまう」魅力的な言葉のチョイスや、どこの誰に見せるかといったターゲティング能力が求められます。

INTERVIEW

一人でも多くの出会いを生み出すのが私たちの使命

私たちの仕事のミッションは、法人のお客様の求人情報をインターネット広告で求職者へ届け、採用に結びつけることです。
普段スマホ上の広告で、「自分が探していることの広告が出てくるな…」と感じたことはありませんか?
そんな体験を生み出すために、インターネット上の様々なメディアを使いこなし、「じょぶる」サービスの集客の要を担っているのが運用チームです。全国展開中の各県のじょぶるの集客も山口県で行っています。

デジタル情報(じょぶる)からリアルの行動(応募)を促し、「こんな企業に入れて良かった!」「いい人が雇えて会社がうまくいった!」という出会いを一人でも多く生み出すのが私たちの使命です。

 

試行錯誤が面白い!

インターネットユーザーに刺さる広告文を作れる文章力があることは必須条件ですが、重要なのはそれだけではありません。
この仕事で重要なことは、作成した広告を検証し、最大のパフォーマンスを出せる広告やしくみを追求できる「探求心」です。
インターネットの広告は屋外で目にする看板などとは違い、「見られた数・クリックされた数・行動した数」が明確にわかります。結果をもとに、次はどんな方法を使えばより取引先への応募が増えるか試行錯誤し、改善していくことが運用チームの役割です。

また、WEBマーケティングの業界は日々新しいサービスやセオリーが生まれます。有用な情報がないか常にアンテナを張り、自社のチームをより良くしていくことに面白味を感じられる人は、やりがいをもって仕事ができるはずです。